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Adobe AcrobatでCtrl+Lを押すと見開き表示が単ページ表示になる場合の対処法

 PDFを見開き表示で閲覧している際に、 Ctrl+Lで全画面表示にすると単ページ表示になってしまう ことがあります。 見開きのまま全画面表示したい場合は、次の設定を確認してください。 設定方法 Acrobatのメニューから 「環境設定」 を開く 「フルスクリーンモード」 を選択 「1頁全体でフルスクリーン表示」 のチェックを外す 「OK」をクリック 効果 この設定を変更すると、 通常画面で「見開きページ表示」に設定している場合 Ctrl+Lで全画面表示しても 見開き表示のまま閲覧できるようになります。 症状 変更前は、 通常画面:見開き表示 Ctrl+L(全画面表示):単ページ表示 となっていました。 原因は、「1頁全体でフルスクリーン表示」が有効になっていると、全画面表示時に1ページ単位の表示が優先されるためです。 PDFを冊子や書籍のように見開きで閲覧したい場合は、この設定を無効にしておくと快適です。

Mouse without Bordersでカーソルが点滅・クリック位置がおかしくなる原因は裏返ったマウスかもしれない

 Mouse without Bordersを使って3台のWindows PCを操作していたところ、次のような不具合が発生しました。 カーソルが点滅する カーソルが2つ見えることがある カーソルを合わせるとメニューの色は変わるが、クリックすると反応しない クリックすると別の場所が反応するように見える PC間のカーソル移動が不安定になる カーソルが勝手に右方向へ移動することがある 解決方法 最終的に、別のPCに接続されていた光学マウスが裏返った状態になっていることに気付きました。 そのマウスを正常な向きに戻したところ、不具合は解消しました。 原因の推測 確定ではありませんが、裏返った光学マウスが異常な移動信号を発生させ、その入力がMouse without Bordersによって他のPCへ転送されていた可能性があります。 その結果、 カーソルの異常な移動 カーソル表示の不安定化 クリック位置の異常 などが発生したのではないかと考えています。 また、私はLogitech製のマウスとキーボードを使用していますが、不具合発生当時はLogi Options+をメインPCにのみ導入していました。 その後、Logitechデバイスの制御環境を統一するため、すべてのPCにLogi Options+を導入しました。 一般的に、Logitech製デバイスを使用する場合は、Logi Options+が一部のPCのみに導入されている状態よりも、すべてのPCで導入されている方が入力デバイスの挙動を揃えやすいと考えられます。 そのため、 裏返ったマウスによる異常入力 PCごとに異なっていたLogitechデバイスの制御環境 が組み合わさって不具合が発生していた可能性も考えています。 ただし、マウスの裏返しとLogi Options+のどちらが主な原因だったのか、あるいは両方が関係していたのかは不明であり、この部分はあくまで推測です。 まとめ Mouse without Bordersでカーソルの点滅やクリック異常が発生した場合は、現在操作しているPCだけでなく、接続されているすべてのPCのマウスの状態を確認してみることをおすすめします。 特に、普段使っていないPCの光学マウスが裏返った状態になっていないかは、一度確認する価値があります。 ※本記事の原因分析は、私の環境での観察結果に基づ...

REON POCKET PRO Plusレビュー 暑さは変わらないのに汗の量が激減

※この記事は2025年夏にREON POCKET PRO Plusを使用した際の体験をもとに書いています。 首の後ろに当たる部分は、確かに冷たく感じます。 ただ、「これを付けると暑い場所でも涼しく感じる」というものではありません。暑い場所に行けば、やはり暑いです。 それでも驚いたのは汗の量です。 これまでは、家を出て駅のホームに着く頃には顔中が汗でびっしょり。汗を拭いたハンカチもすぐに濡れてしまうほどでした。 ところが、これを使うようになってからは額に少し汗をかく程度です。体感温度そのものが大きく変わるわけではありませんが、汗の量は明らかに減りました。 私は主に通勤時に使用していますが、この違いはすぐに実感できました。 また、装着すると自動で電源が入り、外すと自動で電源が切れるのも便利です。毎回ボタンを操作する必要がありません。 一方で、バッテリーの持ちは少し物足りなく感じます。私の場合、自宅と職場の往復で約4時間ですが、ぎりぎり持つか持たないかという印象です。帰宅途中に買い物などで1時間ほど寄り道すると、バッテリーが足りなくなることもありました。そのため、モバイルバッテリーを持ち歩いて充電したこともあります。 真夏でも涼しくなる機器ではありませんが、汗を減らしたい人には十分試す価値があると思います。

SwitchBot顔認証パッドProでキーパッドが反応しない? V28アップデートで解決

 私のSwitchBot顔認証パッドProで、キーパッドが反応しない不具合が発生しました。 症状 以下の症状が発生していました。 キーパッドが反応しない 顔認証設定で手動モードにしても作動しない パスコードの入力ができない パスコードで解錠が利用できない 一方で、 顔認証は正常 NFC解錠は正常 でした。 原因 私の環境ではファームウェアが V25.00 でした。 SwitchBotサポートによると、最新バージョンは V28 とのことでした。 解決方法 顔認証パッドProを V28へアップデート したところ、 キーパッドが正常動作 手動モードが正常動作 パスコード入力が可能 パスコード解錠が可能 となり、問題は解決しました。 注意点 私の環境では、アプリを再起動するまでアップデートが表示されませんでした。 キーパッドが反応しない場合は、 ファームウェアバージョンを確認 アプリを再起動 最新版へアップデート を試してみることをおすすめします。 ※私の環境では V25.00 → V28 へのアップデートで改善しました。

LogicoolのZ407スピーカーの音量や入力切替を iPhone・PC から操作する

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注意 本記事で紹介する方法は Logitech の公式機能ではありません。 有志が公開しているサードパーティ製ソフトウェアを利用して、Z407 を Bluetooth Low Energy(BLE)経由で制御する方法です。 私は実際に動作を確認しましたが、安全性や将来の動作保証はありません。実施は自己責任でお願いします。 やりたかったこと Z407 の音質には満足しているものの、付属のワイヤレスコントローラーの反応が悪く不満でした。 そこで、純正コントローラーを使わずに Z407 を操作できる方法を試してみました。 使用したもの Logicool の Z407スピーカー Windows PC(Bluetooth搭載) iPhone Z407_Control_Windows_v2.exe 今回、Bluetoothアダプタとして TP-Link Bluetooth 5.4 USB Adapter を使用しました。 導入手順 1. 純正コントローラーの電池を抜く 私の環境では、純正コントローラーに電池が入っていると正常に動作しませんでした。 動作中も含め、電池は抜いたままにしています。 2. Z407_Control_Windows_v2.exe を入手 GitHub で公開されている Z407 用の非公式ソフトウェアを利用します。 GitHub はソフトウェア開発者がプログラムを公開・共有するサービスです。 ブラウザで 「Z407_Control_Windows_v2 GitHub」 などで検索すると見つかると思います。 記事執筆時点では Windows 用の実行ファイル(EXE)が公開されていました。 ※配布状況は変更される可能性があります。 3. Windows PCで実行 Z407_Control_Windows_v2.exe を起動します。 初回起動時は Bluetooth スキャンと Z407 への接続が行われます。 接続に成功すると、 Scanning for Z407... Connected successfully のような表示が出ます。 4. Webリモコンを確認 ブラウザで http://localhost:5000 を開きます。 Web ベースのリモコン画面が表示されます。 ここから 音量+/- Bass+/- AUX/USB/Bluetooth...

Synology NAS 2台で4台のIPカメラを一元管理する方法

― Surveillance Station の CMS(中央管理システム)を使った構成手順 ― Synology の2ベイNASを2台運用している場合、それぞれに Surveillance Station のカメラライセンスが2つずつ付属しています。 この環境を活かせば、 合計4台のIPカメラを1つの画面でまとめて管理する構成 が可能です。 この記事では、 片方のNASを記録サーバーに切り替え、もう片方のNASをホストサーバーとして統合管理する方法 を、実際の操作手順に沿って解説します。 1. 構成の考え方 2台のNASをそのままホストサーバーとして使うと、カメラはそれぞれのNASに分散してしまい、1つの画面でまとめて監視することができません。 そこで、 スペックの低いNAS → 記録サーバー スペックの高いNAS → ホストサーバー という役割分担にすることで、 ホスト側の Surveillance Station に4台すべてのカメラを統合表示 できるようになります。 ただし、この設定を行うには、 2台のNASの Surveillance Station のバージョンが同じであることが重要です。 バージョンが異なると、CMS の追加や認証がうまく進まないことがあるため、事前のバージョン確認を忘れないようにしてください。 2. 事前準備:両方のNASにカメラを登録 まずは2台ともホストサーバーモードのまま、各NASに2台ずつIPカメラを登録しておきます。 この段階では、まだCMSの設定は行いません。 3. スペックの低いNASを「記録サーバー」に変更 (この作業はスペックの低いNASで行います) Surveillance Station を開き、メインメニューから CMS を起動 「詳細」タブを開き、 ホストサーバーモード → 記録サーバーモード に変更 「適用」を押して記録サーバー化を完了 これで、このNASはホスト側から管理される「記録専用サーバー」になります。 4. スペックの高いNASに記録サーバーを登録 (この作業はスペックの高いNASで行います) Surveillance Station のメインメニューから CMS を起動 「記録サーバー」タブで 追加 をクリック 一覧に表示される記録サーバー化したNASを選択 ステ...

iPhoneで撮影した写真がPCのiCloud写真とすぐに同期されないとき

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 iPhoneで撮影した写真が、Windows PC の「iCloud 写真」フォルダにすぐ同期されないことがあります。 原因としては、Windows PC 側で写真を削除したことにより、同期の不整合が発生した可能性が高いと思われます。今後は、写真の削除は iPhone 側のみで行うようにしたいと考えています。 同期がうまくいかなくなった場合の復旧方法は次のとおりです。 1.Windows PC で iCloud アプリを起動します。 2.次の画面で「iCloud 写真」の右側にある「>」をクリックします。 3.次の画面で、紺色のボタンを「オン」から「オフ」に切り替え、画面下部の「完了」を押します。   これにより、Windows PC 上の「iCloud 写真」フォルダがいったん削除されます。 4.再度同じ画面を開き、今度は「オフ」から「オン」に戻します。 この操作によって、iPhone の写真と Windows PC の「iCloud 写真」フォルダが再同期され、その後の 同期速度も改善されます 。