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Home AssistantをDuckDNS+Caddyで外出先から使えるようにする

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自宅ですでにHome Assistantを使用している人向けに、 DuckDNS と Caddy を使って、外出先からHome AssistantへHTTPSでアクセスできるようにする手順をまとめます。 1.今回の構成 今回の環境では、Home AssistantはWindowsパソコン上のHyper-Vで動いています。 外出先からは、 https://[サブドメイン名].duckdns.org でアクセスします。 2.DuckDNSでサブドメインを作る DuckDNS にアクセスします。 ここで、Googleのアカウントなどを利用してsign inしてください。 DuckDNSの domains の画面で、 Sub Domain の欄に自分で決めたサブドメイン名を入力し、 Add Domain を押します。 作成されたアドレスは、 https://[サブドメイン名].duckdns.org となります。 DuckDNSの画面に表示されている Tokenを控えておきます。 3.Home AssistantでDuck DNSを設定する Home Assistantで、 設定 → デバイスとサービス を開きます。 Duck DNSを追加します。 ここで、 サブドメイン Access Token を入力します。 サブドメインには、先ほど作成したサブドメイン名を入力します。 Access Tokenには、先ほど控えたTokenを入力します。 4.Caddyをインストールする Caddyは、 Home Assistantを動かしているWindowsパソコン にインストールします。 今回のWindowsパソコンのIPアドレスは、 10.0.0.48 です。 WindowsでPowerShellを起動します。 次のコマンドを入力します。 curl.exe https://webi.ms/caddy | powershell インストールが終わったら、 caddy version を実行します。 Caddyのバージョンが表示されれば、インストール完了です。 5.Caddyfileを作成する PowerShellで、 mkdir C:\Caddy を実行します。 続いて、 notepad C:\Caddy\Caddyfile.txt を実行します。 メモ帳が開いたら、次の内容を入力し...

LogicoolのZ407スピーカーの音量や入力切替を iPhone・PC から操作する

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注意 本記事で紹介する方法は Logitech の公式機能ではありません。 有志が公開しているサードパーティ製ソフトウェアを利用して、Z407 を Bluetooth Low Energy(BLE)経由で制御する方法です。 私は実際に動作を確認しましたが、安全性や将来の動作保証はありません。実施は自己責任でお願いします。 やりたかったこと Z407 の音質には満足しているものの、付属のワイヤレスコントローラーの反応が悪く不満でした。 そこで、純正コントローラーを使わずに Z407 を操作できる方法を試してみました。 使用したもの Logicool の Z407スピーカー Windows PC(Bluetooth搭載) iPhone Z407_Control_Windows_v2.exe 今回、Bluetoothアダプタとして TP-Link Bluetooth 5.4 USB Adapter を使用しました。 導入手順 1. 純正コントローラーの電池を抜く 私の環境では、純正コントローラーに電池が入っていると正常に動作しませんでした。 動作中も含め、電池は抜いたままにしています。 2. Z407_Control_Windows_v2.exe を入手 GitHub で公開されている Z407 用の非公式ソフトウェアを利用します。 GitHub はソフトウェア開発者がプログラムを公開・共有するサービスです。 ブラウザで 「Z407_Control_Windows_v2 GitHub」 などで検索すると見つかると思います。 記事執筆時点では Windows 用の実行ファイル(EXE)が公開されていました。 ※配布状況は変更される可能性があります。 3. Windows PCで実行 Z407_Control_Windows_v2.exe を起動します。 初回起動時は Bluetooth スキャンと Z407 への接続が行われます。 接続に成功すると、 Scanning for Z407... Connected successfully のような表示が出ます。 4. Webリモコンを確認 ブラウザで http://localhost:5000 を開きます。 Web ベースのリモコン画面が表示されます。 ここから 音量+/- Bass+/- AUX/USB/Bluetooth...

iPhoneで使用しているGoogle authenticatorをパソコンでも使用できるようにする

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 二段階認証ために、iPhoneでGoogle authenticatorを使用していますが、パソコンで二段階認証が必要なときにiPhoneが手元にないことがよくあります。iPhoneを取りに行くのが面倒になり、パソコンでも使用できるようにしてみました。 Google authenticator iPhone側 iPhoneでGoogle authenticatorを起動して、左上の「≡」印を開いて アカウントを移行 > アカウントのエクスポート ここで、QRコードが表示されるのでスクリーンショットで画面を保存します。 保存した画像データは、パソコンのブラウザで見れるようにするため、Googleフォトなどに移しておきます。画像ファイルを直接ブラウザに表示させることもできますが、その方法だとパソコンでQRコードを読み取ることができません。 QRコードを取得したらiPhoneでの作業は必要ないので、「キャンセル」するなどしてアプリは終了します。 パソコン側 ブラウザにはChomeを使用します。 Chome Web StoreでAuthenticatorを探して「Chomeに追加」します。 Authenticator ブラウザの画面の右上の の中に次のように表示されます。 ここの をクイックして に変えると、 ブラウザの画面の右上の表示が となり、Authenticatorが使いやすくなります。 ここで、Googleフォトなどに保存しておいたQRコードの画像をブラウザに表示させておきます。 をクイックしてAuthenticatorを開き、右上の を開き、右上の を開きます。 「QRコードをスキャン」を選択し、ブラウザに表示させたQRコードを認識させれば完了です。 最後に この手順が正しいやり方であるかは不明です。筆者はできた、というだけです。参考にされる場合は自己責任にてご判断いただけるようお願いいたします。

ひかり電話ルータのIPアドレス通知設定

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  わが家のインターネット回線はソフトバンク光で、「スマホdeひかり電話」を利用できるようにしたことは、 こちらの記事 で報告しました。 その後、外出先からでも「スマホdeひかり電話」を利用できるようにしました。 わが家のひかり電話ルーターはPR-400MIでVPNサーバー機能がありました。以前使っていたPR-S300NEにはこの機能はなかったので、交換してもらってよかったです。 VPN設定は、 こちら を参考にして、簡単にできました。    https://tabaneta.com/it-iot/875/ ところが、時々VPNのサーバーアドレスが勝手に変わってしまいます。 そのたびに変わったアドレスをスマホに入力しないと接続ができなくなります。 でも、そもそもVPNのサーバーアドレスが変わったことがわからないと、入力をやり直すことも出来ません。 実は、PR-400MIにはVPNサーバーアドレスが変わったときに、そのことをメールで知らせる機能があります。 「IPアドレス通知設定」です。 「VPNサーバー設定」のページの下に入り口があります。 しかし、この設定がなかなかうまくできませんでした。 設定には、自身が使っているメールの機能を使います。 私は、次のメールを使っています。  ・会社のメール  ・Gmail  ・yahooメール  ・ぷららのメール ネットの記事を見ながら、  yahooメールで、   SMTPサーバー    smtp.mail.yahoo.co.jp   ポート番号 587 または 465 あるいは 25   差出人メールアドレス    *****@yahoo.co.jp   パスワード ●●●●●   アカウント名 ***** それを参考にして  Gmailで、   SMTPサーバー      smtp.gmail.com   ポート番号 587 または 465 あるいは 25   差出人メールアドレス     *****@gmail.com   アカウント名 *****@gmail.com   パスワード ●●●●● さらにアカウント名は、@以降を取ったり付けたり、 いろいろ入力を試みるも、メールの送信は成功しません。 「メール通知ログ」で結果を...

ソフトバンク光でスマホdeひかり電話

わが家のインターネット回線はソフトバンク光を利用しています。 最近、複合機(電話・ファックス・プリンター・スキャナー)の調子が悪く、買い替えを検討しています。現在は電話の子機を3台接続しているため、同様の環境を整える場合の費用を調べたところ、子機の価格が非常に高いことがわかりました。 そのため代替手段を調べたところ、「ひかり電話」を利用していれば、スマホを子機として使える「スマホdeひかり電話」というサービスがあることを知りました。 https://flets.com/hikaridenwa/smartphone/ NTTの「ひかり電話」であれば、AGEphone というアプリをスマホにインストールするだけで利用できるようです。 わが家では一般加入電話と同じ番号を使うため、ソフトバンクの光電話(N)に加入しています。光電話(N)はNTTが提供する電話サービスを利用しているとの説明があり、 https://www.softbank.jp/support/faq/view/19051 実質的には NTTの「ひかり電話」と同等のサービスと考えられます。 そこで早速 AGEphone を試してみましたが、まったく接続できませんでした。 調べたところ、AGEphone を利用するにはスマホと ONU(回線終端装置)が無線で直接つながる必要があるものの、わが家の ONU には無線機能がありません。 また、ソフトバンクからレンタルしている BBユニットは使用していません。Orbi WiFi6 ルーターの方が性能が良いため Orbi をルーターモードで使用しており、二重ルーターを避けるために BBユニットは外しています。 BBユニットを使えば IPv6 で高速化できますが、我が家のデバイスはほとんど無線接続のため無線速度を優先しています。さらに、AGEphone は BBユニットには対応していないようです。 その結果、AGEphone は Orbi を経由して ONU に接続することができないことがわかりました。 そこで、無線ルーターを追加購入し、ONU の直下にルーターを2台接続して、そのうち1台を光電話専用として使用する構成に変更しました。 この構成にしたところ、「スマホdeひかり電話」も、スマホで AGEphone を起動すると ONU との接続が自動で行われ、問題なく利用で...

iPhone X のスマホケースをマグネットカバーにしてみました。

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TAKAさんが運営するDIGI LINEの「iPhone X/XS/XS Max/11Pro/11Pro Maxの手帳ケースに オートスリープを自作する」( https://simple-was-best.com/19/ )を参考にして、iPhone X のスマホケースをマグネットカバーにしてみました。 Appleの製品の設計図が、こちらに公開されているのですね。 Apple Developer > アクセサリ の赤枠のところからアクセスできます。 https://developer.apple.com/accessories/Accessory-Design-Guidelines.pdf iPhone X で、p.228にありました。 裏面の詳細図がこちら。 この図の黒丸のHES(Hall effect sensor)というのが、磁場の存在と大きさを検出するセンサーで、2つあります。 磁石を2つ用意して、上のHESに磁石のS極を当てておき、   下のHESに磁石のS極を近づけるとiphoneの画面が消え、   下のHESから磁石のS極を離すとiphoneの画面が付く、 ようです。 私が使用した磁石は、こちら。 GREEN STUFF WORLD の Neodymium Magnets 3x0'5mm - 50 units (N52) というもの。直径が3mmで、厚さが0.5mmのとても小さなネオジム磁石です。 使用した磁石は、黄色の枠内です。 右上は、彫刻刀でスマホケースのプラスチックを少し削り、埋め込みました。底面は接着剤で接着しています。 左下は、スマホケースの扉の位置が動くので、磁石を9つ使って、扉がズレても大丈夫にしました。 家の机の抽斗を開けたら、ビニール製の何かの入れ物があったので、それを切断して次のようなものを用意しました。 両面テープに磁石を9つ貼り付けてから、その内側に貼り付けました。 これは、扉のポケットの中にしまいました。 うまく反応しなった場合は、磁石の配置を調整しようと思います。 両面テープを利用したのは、やり直しが容易だからです。 今のところは、磁石の位置を調整しなくても正常に機能しています。 なお、磁石のS極とN極の調べ方はこちら。 https://www.structuretechnology.net/2022/08/ns....