Mouse without Bordersでカーソルが点滅・クリック位置がおかしくなる原因は裏返ったマウスかもしれない
Mouse without Bordersを使って3台のWindows PCを操作していたところ、次のような不具合が発生しました。
- カーソルが点滅する
- カーソルが2つ見えることがある
- カーソルを合わせるとメニューの色は変わるが、クリックすると反応しない
- クリックすると別の場所が反応するように見える
- PC間のカーソル移動が不安定になる
- カーソルが勝手に右方向へ移動することがある
解決方法
最終的に、別のPCに接続されていた光学マウスが裏返った状態になっていることに気付きました。
そのマウスを正常な向きに戻したところ、不具合は解消しました。
原因の推測
確定ではありませんが、裏返った光学マウスが異常な移動信号を発生させ、その入力がMouse without Bordersによって他のPCへ転送されていた可能性があります。
その結果、
- カーソルの異常な移動
- カーソル表示の不安定化
- クリック位置の異常
などが発生したのではないかと考えています。
また、私はLogitech製のマウスとキーボードを使用していますが、不具合発生当時はLogi Options+をメインPCにのみ導入していました。
その後、Logitechデバイスの制御環境を統一するため、すべてのPCにLogi Options+を導入しました。
一般的に、Logitech製デバイスを使用する場合は、Logi Options+が一部のPCのみに導入されている状態よりも、すべてのPCで導入されている方が入力デバイスの挙動を揃えやすいと考えられます。
そのため、
- 裏返ったマウスによる異常入力
- PCごとに異なっていたLogitechデバイスの制御環境
が組み合わさって不具合が発生していた可能性も考えています。
ただし、マウスの裏返しとLogi Options+のどちらが主な原因だったのか、あるいは両方が関係していたのかは不明であり、この部分はあくまで推測です。
まとめ
Mouse without Bordersでカーソルの点滅やクリック異常が発生した場合は、現在操作しているPCだけでなく、接続されているすべてのPCのマウスの状態を確認してみることをおすすめします。
特に、普段使っていないPCの光学マウスが裏返った状態になっていないかは、一度確認する価値があります。
※本記事の原因分析は、私の環境での観察結果に基づく推測です。
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